【Blender】リギング【前髪】

【Blender】リギング【前髪】

前髪のウェイトをグラデーションで塗る

毎度おなじみ、ふさこさんの動画

前髪の房ごとになんとなくボーンを配置

髪にいらないVertexGroupsが沢山あるので、見やすいようにHeadだけにしてAssignしておく。

髪オブジェクトは基本、Headだけにしておくといいと思う

そして配置したボーン名のVertexGroupsを追加。

VertexGroupsから塗りたいボーンを選択。

Edit Modeでグラデーションを塗りたい部分を選択。

Weight Paintにし、ブラシ設定の中のBrush Settings > Advanced > Front Faces OnlyのチェックがOFFになっていることを確認。

Paint Maskにして「Shift A」を押した後にマウス左クリックドラッグ。

解説図

ボーンを動かしてみるが、髪の毛のメッシュはピクリとも動かない。

原因は体のArmatureの子に(ペアレント)していないから。

ペアレントして動かしてみると、毛先の方がボーンにちゃんとついてきていないことと、余計な頂点がついてきていることが気になる。

解説図2

毛先のボーンがちゃんとついていくようにするには、Weight Paintのブラシ設定のBrush Settings > Blendを「Subtract」に設定。

VertexGroupsから「Head」を選択し、先ほどと同じようにグラデーションで塗る

Mixで塗った後、Subtracrで塗りなおすのがポイント
確認してみると

あ、いいねぇ

余計な頂点は後まわしにして、残りのボーンのウェイトペイントをこなしていく

トポロジーが…

あ、これダメだ

以前みずしーをモデリングした際はこの方法で上手くいったのだが(同じぱっつん前髪)

みずしーの場合は、房の分かれ目がくっついているようにみえて、実は上の方まで分かれている構造だったからかもしれない(今回は分かれていない)。

みずしーの前髪を動かしてみた

あと、みずしーの方がポリゴン数が多い。

前髪のウェイトをデータ転送で塗る

ボーンはそのままで、そこにこんな感じの前髪を覆うメッシュを作る。

ダメな例

※これはちょっと失敗だった。

※この後「Ctrl P > With Automatic Weights」すると、画像左から3番目のボーンにはウェイトがのっていなかった。

※ボーンの本数とメッシュのエッジの数は同じにし、ボーンの近くにエッジがあればちゃんとウェイトがのってくれた。

ウェイトがのらなかったボーンの近くにエッジを追加

Edit Modeで前髪に配置したボーンを選択し、「P」でメインのArmatureとのペアレントを解除する(Armature.002)。

ペアレント解除する理由は、この後のWith Automatic Weightsをしたときに、前髪のメッシュのVertex Groupsに他のボーンの名前を入れないため。

メッシュにはArmatureモディファイアを付けて、その中のObjectに前髪に設置したアーマチュア(Armature.002)を選択。

Armatureモディファイア設定

メッシュ・アーマチュアの順に選択して「Ctrl P > With Automatic Weights」

動かしてみる

動作確認

ヨシ

メッシュの上の頂点全てから前髪ボーンのウェイトを全て消し去り、代わりにHeadのウェイトだけを1のせる。

メッシュの上の頂点全てから前髪ボーンのウェイトを全て消し去り…
Headのウェイトだけを1のせる

メッシュを変形させているとこれから行うデータ転送に支障が出るので、ArmatureモディファイアのモニターアイコンをOFFにする。

それから本番メッシュにDataTransferモディファイアを付けようと思うのだが、

その前に転送ウェイトによって後ろ髪に影響を与えたくないので、前髪を別オブジェクト(hair_bang)にする。

hair_bangにDataTransferモディファイアを付け、設定。

Souce:データ転送用メッシュ・Vertex Dataにチェックを入れる・Vertex GroupsをON・Mapping:Nearest Face Interpolated

データ転送用メッシュは前髪ボーンとのペアレントを「Alt P > Clear and Keep Transformation」で解除しておく。

データ転送用メッシュは前髪ボーンとのペアレントを解除

それが終わったら、前髪ボーンと体ボーンを「Ctrl J」でペアレント。

ボーンをペアレント
動作確認2

おおーん?いいのでは?

顔に髪の毛がめり込んでしまっているが、PhysBonesというVRChat用のボーンは動かす角度をコントロールできるらしいので大丈夫だろう。

つぎぃ!後ろ髪ぃ!!

ー コメント ー

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